平成20年度 | 営業期間 | 平成20年4月25日〜10月26日 |
| 連絡先 | 富山県中新川郡立山町芦峅寺55−2 剱御前小舎 佐伯 和起 |
| 電 話 | オフシーズン 076-482-1510 オンシーズン 090-7087-5128小屋直通 |
| 宿泊料金 | 1泊2食付 9,000円(税込み) 素泊まり 6,000円(税込み) お弁当 1,000円(税込み) |

| ご予約は剱御前小舎直通電話へどうぞ | 090-7087-5128 (4月25日〜小屋閉め) |
| e-mail でのご予約もお気軽にどうぞ。 | |
| 剱御前小舎は山小屋です。 ご予約無しでも宿泊をお断りいたしません。 しかし、5名様以上のグループでお越しの お客様や、最盛期の7/20から8/20まで の期間はご予約をお願いいたします。 |
剱御前小舎最盛期の予約状況 |
| 剱御前小舎親爺の佐伯和起(さえきかずゆき)です。剱御前小舎の経営を手がけ 今シーズンで31年目となります。 これからも誠心誠意、皆様に愛される山小屋を目指して参ります。 剱御前小舎で皆様のお越しをお待ち申し上げております。 |
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| 熟年登山者、家族連れ登山者のみなさまへの楽しめるコース紹介 |
| 一泊二日立山逆縦走コース 室堂をお昼頃に出発しても、時間的に無理のないコースです。時期的にはその年の雪の多少にもよりますが、 7月のはじめ頃から9月の半ば過ぎまで楽しめます。もちろん天候次第ですが・・・・・。 (凡例: −−−要注意 −−−注意喚起) |
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室堂−−0:20−地獄谷−0:20−−雷鳥平−0:15−浄土川−−2:00−−−剱御前小舎(泊) |
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剱御前小舎−−0:30−−別山−−1:00−−真砂岳−−0:20−−富士の折立−−0:20−−大汝−−0:20 |
| 二泊三日立山大日岳縦走コース 小屋泊まり2泊ののんびりコース。7月一杯なら可憐なお花畑散策と稜線歩きが同時に出来るコースです。称名滝へ下りますが、定期バスが立山駅まで運行されています。 (凡例: −−−要注意 −−−注意喚起) | |
| 室堂−−1:00−−一の越−−0:50−−雄山−0:20−−大汝−0:20−富士の折立−0:30ー真砂岳−−1:20− −別山−−0:30−−剱御前小舎(泊) いわゆる立山縦走のコースです。ポピュラーですが無理なく楽しめるコースです。 富士の折立の下り注意して下さい。剱御前小舎からの夕方の景色は最高です。 |
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| 剱御前小舎−1:00−新 室堂乗越−−2:30−−奥大日岳−−1:20−−七福園−−0:20−− −−大日小屋−−2:30−−−大日平山荘 快適な尾根歩きの一日ですが、奥大日の下り気をつけて下さい。天候が悪いとき、お疲れの時は、ためらわず 大日小屋で宿泊を。 |
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| 大日平山荘−0:30−牛の首尾根−0:30−猿ヶ馬場−−1:00−−称 名 大日平は木道が整備されとても歩きやすいので、ゆっくりとお楽しみ下さい。 牛の首のやせ尾根、猿ヶ馬場までの下り気をつけて下さい。 登山道は称名遊歩道にぶつかります。称名滝の滝見台も近くですので、そちらも是非ご覧下さい。 |
| 一泊二日剱岳往復コース(健脚向き) 剱御前小舎に荷物を預けて、必要最小限の身軽な装備で剱岳往復をして下さい。 一番身軽な剱岳日帰り登山の方法です。 剱御前小舎へ午後2時までに戻れば、室堂へ楽に下山出来ます。(ただし夏場の好天時のみの話とお考え下さい。) 剱御前小舎では責任を持って宿泊のお客様の荷物をお預かりいたします。 (凡例: −−−要注意 −−−注意喚起) |
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| 室堂−−0:30−−地獄谷−−0:20−−雷鳥平−0:15−浄土川−−−2:00−−−剱御前小舎(泊) | |
| 剱御前小舎−−1:00−−黒百合のコル−−1:30−−前剱−−1:00−−平蔵のコル−0:30−剱岳−0:30− 平蔵のコル−−0:30−−前剱−−1:00−−黒百合のコル−1:30−−剱御前小舎−−−2:00−−室堂 9時間以上と少々ロングランに思えますが、さらに予備時間を2時間加え11時間の行動とお考え下さい。鎖場では注意下さい。 登りももちろん下りには細心の注意が必要です。経験者向きの健脚向きコースであります。 |
剱御前小舎親爺からのお願い。![]()

1979年ゴーキョピーク(5400m)山頂での親爺28歳でした。
登山には、様々なスタイルがあり、それはどれが一番などと言う性質のものではありませんが、親爺に強い て言わせていただければ自分の体力、経験を過信せずに、万全の準備で臨み、ゆとりを持って山を楽しんで こそ登山の神髄とも言うべきと思っております。 親爺はこの年になるまで、いささか悲しい山岳遭難事故を目の当たりにしすぎました。遺族の方々の悲しみ に暮れるお姿を見過ぎました。だから、山には超慎重論者になっているのかもしれません。 危険に挑み、それを克服し・・・・・登山は危険が付き物の冒険である、と、お考えの方もいらっしゃいましょう し、親爺はそれを一概に否定するものではありません。登山には確かにそのような冒険的側面が色濃くござい ます。 登山を通し、あるいは他の何かを通し、いかなる危険に挑もうともそれは個人の自由であると考えます。 しかし、その、あえて危険に挑むためには、危険を予知し、克服するための十二分な、周到な、準備が無ければ無謀と言う他は無い! のではありませんでしょうか。 常に最悪の場合を想定した高度なトレーニングを積み段階的な経験を積み、考えられ得る最高の装備をし、 丹念な調査をし、さらにこれでもかとの万全を期してさえ確実な保障のないのが、あえて買って出た危険をおかす行為、つまり冒険なのです。 大自然を向こうに回す冒険ほど、人間に勝ち目のない行為はありません。が、また一方この冒険、あるいは先人の冒険的精神の人類発展に寄与し続けてきた実績の尊さは、それ故、ひときわ強い輝きを発しているのかもしれません。 なかなか難しい話になりますと、この親爺、直ぐに訳が分からなくなって参ります。 が、みなさま、どうぞ十分なご準備と、慎重な行動で無理のない 登山をなさって下さい。 |